ドイツイエロータキシードの稚魚が11匹入ったサブ水槽にやっとミナミヌマエビの稚エビが誕生。
ようやくなんとか撮影出来ました。
スポンジフィルターを使っているので吸い込まれの危険も無く、すくすく育っているようです。
まだまだ生まれる予定なのでこの水槽エビ何匹になるのかと嬉しい悲鳴です。
写真ちょっと分かりづらくてすいません。
もうこれでミナミヌマエビを店頭で購入しなくてもいいかな?
とくにエビの餌をあげているわけでもないのに健康体を保っています。
日頃のツマツマの賜物ですね。
最近ではサブ水槽の中で色んな生命の奇跡が見られ、とても興味深いです。